ビーツって何?
最近注目を集める”ビーツ”は、赤い見た目が特徴の根菜で、赤カブに似ていますが、実はほうれん草と同じヒユ科の野菜です。
日本料理ではあまり頻繁に使用される野菜ではありませんが、ロシアの郷土料理であるボルシチには欠かせない野菜で、サラダやピクルスなどにも使われています。
なんでこんなに赤い色をしているの?
ビーツの鮮やかな赤色のもととなっているのは、「ベタレイン」と呼ばれる天然の色素です。ビーツ由来の赤色は食品添加物(着色料)としても使用されています。
ビーツはスーパーフード!
ビーツは、鉄、ビタミンB6、フラボノイド、ビタミンC、カロテノイド、硝酸塩、ベタレイン、カリウム、葉酸、食物繊維などの豊富な栄養素を含むスーパーフードです。栄養価の高さから、”奇跡の野菜”、”飲む血液”とも呼ばれ注目を集めています。
参照:国際スーパーフード学術機構
渡 萌恵ほか(2017)『園芸学研究』16(3):301–308

